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■第9番■ 庚申堂(こうしんどう)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】不動明王

【御詠歌】動けなき 心一つを かたくして 石のうてなの 上にこそおけ

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

かなり解りづらい場所に建つ。小豆署の裏に位置するが、奥まったところにあるので、車に乗ったままでは確認できない。常光寺から小豆署の裏まで歩き、小川沿いの民家と民家の間の狭い道を行けば、小高いところに朽ちかけた大木とお堂が見える。

 

石段を上り、鐘楼門をくぐる。境内は木が鬱蒼としており、建立80年という本堂は老朽化が進んでいる。

 

 

 
| お不動さん | 16:55 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第10番■ 西照庵(さいじょうあん)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】愛染明王

【御詠歌】世の人の 心もやみも はれぬべし てらすは西に かぎるものかは

【真言】オン マカラギャバゾロシュニシャ バザラサトバジャク ウン バンコク

 

 

タケサン記念館の目の前。本当に小さなところで、バス停近くだったせいか、待合所かと思うくらい。中の愛染明王は、ガラスが反射してよく見られなかった。

 

 
| お不動さん | 14:09 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第11番■ 観音堂(かんのんどう)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】聖観音

【御詠歌】としつきに かさなる罪も きえなまし たのむ仏の 誓ひたがはで

【真言】オン アロリキャ ソワカ

 

 

島乃香の工場間の狭い道を入って行くと、高台に大きなイチョウの木が見え、そこが観音堂。

一風変った造りで、山門から本堂まで屋根で繋がっており、江戸時代から続く昔ながらの設計という。屋根の下のスペースには畳が敷かれ、半屋外だがお遍路さんが横になれるようになっている。


そのスペースの
白い壁にはマジックで無数の願い事が書かれているが、ここに願いを書いてイチョウの大木をさすれば願いが叶うという。

管理しているおじいさん自ら拾った銀杏の実が、1袋100円で売られている。 

 
| 観音さま | 13:37 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第12番■ 岡ノ坊(おかのぼう)



【納経所】
13番 栄光寺

【本尊】六地蔵菩薩

【御詠歌】み仏の たむけに今日は つみてまし 岡のいおりの 朝の若菜を

【真言】オン カカカビサンマエイ ソワカ

 

 

国道436号を進み、ひろきや旅館の駐車場脇に立つ大きな看板にしたがって右折、畑の間を抜けて突き当たりを左折、住宅街の端っこに建つ岡ノ坊が見える。

 

岡ノ坊のある安田の辺りは、香川県の無形民俗文化財に指定されている「安田踊り」が有名。佐々木信胤が築いた星ヶ城も安田にあったとのこと。

 

 
| 菩薩 | 13:37 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第13番■ 栄光寺(えいこうじ)



【納経所】★
1213141588

【本尊】無量寿如来

【御詠歌】西に入る 日のひかりにも たのしみを 極むる国の しのばるるかな

【真言】オン アミリタテイセイ カラ ウン

 

 

岡ノ坊から集落の小道を5分ほど歩くと到着する。山門の手前右には岡ノ坊へと繋がる遍路道。寺の敷地に沿い山の方へ続く道は、元々14番清滝山へ続く遍路道で、路肩に古い石標が立っている。

 

山門をくぐって左奥に本坊、右奥に本堂、その右に観音堂、薬師堂が並ぶ、本堂には恵心僧都作といわれる無量寿如来が、観音堂には33体の観世音菩薩が薬師堂には行基菩薩作と伝わる薬師如来が祀られている。本堂の賽銭箱の下には、存在感ある亀の像がある。

 

納経をいただく本坊の裏庭は、重森三玲作の瀬戸内海をモチーフにした竜門庭と茶室竜門庵がある。これはぜひ見たい!と無理を言って、お寺の方に見せていただいた。本坊をあがり、長い廊下を進んだ先にあったお庭はこんな感じ。

 
これは一見の価値アリ!

 
| 如来 | 20:16 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第14番■ 清滝山(きよたきさん)



【納経所】
13番 栄光寺

【本尊】地蔵菩薩

【御詠歌】きよたきの 山わけころも きてみれば 法のめぐみの 露ぞかかれる

【真言】オン カカカビサンマエイ ソワカ

 

 

海抜500m、小豆島霊場の中で最高地に位置する札所。

 

本堂に続く石段の下には「金剛触菩薩」が寝姿でおられ、撫でることで諸人の悩みを払拭してくれるという。

 

石段を登ると洞穴が2つあり、正面の「慈悲窟」が本堂で、安産延命の明王が安置されている。

 

 

 
| 菩薩 | 14:49 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第15番■ 大師堂(だいしどう)



【納経所】
13番 栄光寺

【本尊】弘法大師

【御詠歌】現し世は ただしばらくの 旅なれば はるけき後の ミオヤ頼まむ

【御宝号】南無大師遍照金剛

 

 

集落の奥まったところに建つ大師堂へは、道も細く駐車場もないので、「マイクロバス迂回」の看板に従い進み、右手に大木が見える辺りで道幅が広くなるのでそこに停める。

 

大木と田んぼの間の道を通り過ぎて民家の間を抜けると、建物が2つ見える。どちらも大師堂で、小さい方は歴史が古い。お参りはどちらにでも良い。

 

 
| お大師さん | 14:02 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■16番■ 極楽寺(ごくらくじ)



【納経所】★
16171819

【本尊】阿弥陀如来

【御詠歌】怠らず 願へばいたる 国にこそ 蓮のうてなは ありというなれ

【真言】オン アミリタテイセイ カラ ウン

 

 

大きな杉の木を目指して極楽寺へ。極楽寺の駐車場に入る手前左手に、小豆島の先駆者たちの石像が並んでいる。南北朝時代に活躍した佐々木信胤(のぶたね)から近代の名士まで合計23体。なかなか知っている人がいなくて、もっと歴史を勉強してから来れば良かったなぁと思いました。

 

山門までの参道の脇は畑で、畑の脇には寺に面してソテツが並ぶ。山門直前の参道脇には池があり、極楽橋がかかる。山門の柱には獅子や象の珍しい彫刻が。境内には多くの仏像がある。

 

極楽寺左脇にある山道「極楽寺坂」では小坊主に化けた豆ダヌキが出て「相撲をとろう」と誘うという。勝ってしまうと後でひどい怪我を負い、負けてやるとほとんど怪我をしないという。もし拒否すれば畑の肥溜めに突き落とされるという不条理な昔話。

ここはとても大きなお寺で、門前にも広い駐車場あり。白いお遍路姿の団体さんがバスで来ていた。

 
| 如来 | 13:33 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第17番■ 一ノ谷庵(いちのたにあん)



【納経所】
16番 極楽寺

【本尊】薬師如来

【御詠歌】晴れくもる 人の心の 中までも 空に照らして 澄める月影

【真言】オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ

 

 

片城川沿いを山側へ進み、看板にしたがい右折、坂を登ったところにある。

 

何だか小さなスペースにいろんなものがあるところ、無人でも少し賑やかな感じ。向かって右手にはお接待のお茶が用意されています。この「御杖立」はどこにでもあるけれど、風情があって素敵。

 

 
| 如来 | 09:51 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第18番■ 石門洞(せきもんどう)



【納経所】
16番 極楽寺

【本尊】勝軍地蔵菩薩

【御詠歌】岩室に います仏の 御手ならむ 我がとりすがる かねのくさ里は

【真言】オン カカカビサンマエイ ソワカ

 

 

小豆島ブルーラインを進み、寒霞渓に繋がるロープウェイの発着地「紅雲亭」への分かれ道にある、急勾配の山道を行く。バスの駐車場より上に一般車用の駐車場がある。

 

岩窟内に設けられた本堂へは、鎖の手すりをつたい、急な石段を登って行く。

写真では飛んでしまって見にくいけれど、階段の右手には巨大なお不動さんが。とっても雰囲気のあるところでした。
 

この石門洞からは寒霞渓の頂上へ登山道が続いているという。

 

 
| 菩薩 | 08:54 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP