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■第2番■ 碁石山(ごいしざん)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】波切不動明王

【御詠歌】たのもしき 誓いによりて いきしにの 海の波を やすくよぐらむ

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

駐車場から石段を上って行くと広場があり、その右手に高台には大きく立派な修行大師像がそびえ立っている。なかなかの上り坂を上り、やっと駐車場があるという感じ。とにかくとっても高いところにあるお寺。



 

本堂へはさらに上を目指す。大師堂の脇の石段をしばらく上ると、道が二手に分かれる。右の石段を上れば行者堂、左側に進むと岩場を鎖で上る行場があり、こちらも行者堂に繋がる。

鎖が垂れ下がった行場を通り過ぎ、参道を下って行くとすぐに本堂。堂内は広い洞窟(鳳凰窟)で、神秘的な雰囲気が漂っている。こちらでは一緒にお経をあげていただき、また興味深いお話を聞かせて下さり、とっても充実。



お不動さんがいる場所からは海が見え、怖かったけれど絶景でした。 

 

 
| お不動さん | 21:18 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第9番■ 庚申堂(こうしんどう)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】不動明王

【御詠歌】動けなき 心一つを かたくして 石のうてなの 上にこそおけ

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

かなり解りづらい場所に建つ。小豆署の裏に位置するが、奥まったところにあるので、車に乗ったままでは確認できない。常光寺から小豆署の裏まで歩き、小川沿いの民家と民家の間の狭い道を行けば、小高いところに朽ちかけた大木とお堂が見える。

 

石段を上り、鐘楼門をくぐる。境内は木が鬱蒼としており、建立80年という本堂は老朽化が進んでいる。

 

 

 
| お不動さん | 16:55 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第10番■ 西照庵(さいじょうあん)



【納経所】
8番 常光寺

【本尊】愛染明王

【御詠歌】世の人の 心もやみも はれぬべし てらすは西に かぎるものかは

【真言】オン マカラギャバゾロシュニシャ バザラサトバジャク ウン バンコク

 

 

タケサン記念館の目の前。本当に小さなところで、バス停近くだったせいか、待合所かと思うくらい。中の愛染明王は、ガラスが反射してよく見られなかった。

 

 
| お不動さん | 14:09 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第21番■ 清見寺(せいけんじ)

 

 

【納経所】★2021222387

【本尊】不動明王

【御詠歌】世々の塵り 心に積もる 濁り水 清見の寺に 澄ませ都る哉

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

隣接する草壁保育園の前に駐車場があるのでそこへ。

 

清見寺の入り口にある鐘楼門は、江戸時代建立といわれ、その造りや、ほどこされた緻密な彫刻が歴史を感じさせる。



 

清見寺毎春恒例の柴燈護摩供では、護摩焚きの残り火で無病息災を祈りながら歩く火渡りが行われているとのこと。

小豆島のお寺では、下にひもを引っ張る形の鐘楼が多いです。

 

 
| お不動さん | 19:09 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第32番■ 愛染寺(あいぜんじ)

 

 

【納経所】3234

【本尊】愛染明王

【御詠歌】世の人の 心のやみを 照らすなり 室生の山の 法のともしび

【真言】オン マカラギャバゾロシュニシャ バザラサトバジャク ウン バンコク

 

 

本尊愛染明王は縁結びの仏さま。境内には可愛らしく肩を寄せ合った石仏がいくつも並んでいる。整然とした境内に樹齢900年のシンパクが立ち「境内地造成のため9尺(270cm)程埋められている」と看板がある。


 

山門に続く石段の左の土手に、石仏が多数並んでいて、とても愛らしい。境内からも土手へ降りて行けるそう。

 

 

 
| お不動さん | 09:22 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第37番■ 明王寺(みょうおうじ)

 

 

【納経所】★3637

【本尊】不動明王

【御詠歌】動きなき 人の心の うちにこそ このみ仏は いますなりけれ

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

本堂は大きくて立派。中で納経ができる。正面右手には、本来、本堂の外にいるはずの「びんずるさん」の木像。実はびんずるさんがいる場所は、元は向拝の下で、昭和60年に向拝に壁をつけたという。

 

本尊は不動明王。大正5年版の「小豆島霊場名所案内記」に不動明王の霊験が記されている。嘉永年間に、ある者が殺生が禁じられている寺内において捕らえた魚を食べた。その夜、全身に原因不明の吹き出物が表れた。本尊不動明王の前で土下座して懺悔し、心を入れ替えると誓ったところ、吹き出物は消え、元の身体に戻ったという。

 

同書にこの不動明王は弘法大師作とあるが、寺伝では、元明天皇の頃、行基菩薩が四国行脚の途中に小豆島に立ち寄り、島民の豊楽と安全を願い彫刻したという。





| お不動さん | 07:39 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第53番■ 本覚寺(ほんかくじ)



【納経所】★53、57、65番

【本尊】大五力明王(不動):交通安全人形・一髪観音

【御詠歌】くまなせる まよいの雲を はらしなば もとのさとりの 月はさやけし

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン カン 

 

 

65番光明庵を背にして進み、長い石段を左へ下りて行く。海側に山門があるので、裏手から進む。石段の両脇にはたくさんの石仏が並んでいて、確か干支の仏様がいたような。

 

石段を下りると境内。下りてすぐ左手にあるのが納経所のある本堂。私たちはいただかなかったが、ここで昆布茶のサービスあるそう。その代わりに?御朱印帳に一人ずつ、名前を書いていただいた。山門まではエレベーターがある。

 

駐車場の横には、昭和30年建立の一髪観音堂があり、当時、インドの首相であったジャハルラール・ネルーの頭髪を含む、約10万人の頭髪で刺繍した聖観世音が祀られている。

 

 

 
| お不動さん | 22:30 | comments(2) | - | - | - | ↑TOP
■第72番・奥の院■ 笠ヶ滝(かさがたき)



【納経所】72番 滝湖寺

【本尊】不動明王(鎖を伝う修行場)

【御詠歌】岩むろの 仏拝みに 笠が滝 さして行く身や うれしかるらむ

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

駐車場には「本殿2時終了禁登鎖」という看板があり、足元が悪いため、安全のためにもこのようにされているのかなぁと思った。駐車場からすすむとまずは金色の鐘がある。


 

この先は岩場を鎖づたいに登って行く。これはNHKで放映された「8月の蝉」で、檀れいが娘を置いて上ったところ。この鐘の下には長い階段があり、駐車場を利用しない人は下から上ることになる。

72_1

確かに岩場。横には「いろはにほへと…」と記された石があり、声に出しながら上れば結構楽かも。

本堂へは上り切った正面左側から進む。小さなところを入り、中をぐるりと回れるので、向かって右側の穴から出ることになる。

72o

出口はこんな感じ。景色は最高!

 
| お不動さん | 08:03 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第75番■ 大聖寺(だいしょうじ)



【納経所】★
7175

【本尊】大聖不動明王

【御詠歌】みつるぎの もとによりなば おのが身を さそう悪魔の かげだにもなし

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

巨海山金光院大聖寺と号す。古くは金蔵坊としていた。貞享5年(1688)に増栄上人が復興。廃仏毀釈が行われるまでは滝宮天王社(八坂神社)の別当寺であった。

 

本尊の不動明王は弘法大師の作と言われ、「慈悲深重たること巨海の如く、憤怒奴僕の相を現して一切の魔縁を砕破す。さればこの大聖明王に帰命して、七難即滅七福即生の金光を受けたるもの多し」と「小豆島霊場名所案内記(大正3年)」にある。

 

寺宝に弥勒菩薩の浄土を描いた都卒曼荼羅と、大日如来を中心として仏の集まりと悟りの本質を図示した両界曼荼羅(金剛界・胎蔵界)がある。

 

 

 
| お不動さん | 22:50 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
■第76番■ 金剛寺(こんごうじ)



【納経所】★
76番、76

【本尊】不動明王

【御詠歌】いわをより かたき心を 動かさで ほとけの誓い ねがえ世の人

【真言】ナウマクサンマンダ バザラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

 

 

金剛寺前の駐車スペースには、車輪のついた台に載せられた小舟が置かれている。ここは細部まで彫刻が施された立派な鐘楼門がある。境内はさほど広くない。

 

金剛寺は昭和46年(1971)に本堂を建て替え、コンクリートの打ちっぱなしの柱がモダンな本堂になった。古い本堂の鬼瓦だけが、鐘楼門をくぐった左の壁沿いにガラスケースに入って展示されている。


77番歓喜寺より集落の中の細道を抜けて、坂を下る前に左に曲がる。その曲がり角に土庄町指定文化財工芸品、宝篋印塔と家形らん塔が置かれている。

宝篋印塔は室町時代末期作と推定され、家形らん塔は江戸時代初期作とのこと。
宝篋印塔は土庄郡屋形崎の「宗金」という大力が見目から担ぎ上げてきたという伝承があるそう。

納経所にはお守りやお札、お遍路グッズがたくさんありました。こちらでは、5円玉のついた小さな草履の飾り(チャームみたいな紐つきのもの)を買いました。この草履はご近所の奥さんの手作り。仲良しの旦那さんが亡くなり落ち込んでおられたそうですが、この草履を作ることを生きがいに、今では元気に過ごされているとのこと。何だかじーんとしてしまいました。

 
| お不動さん | 20:56 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP